センマイ


センマイをはじめて食べた人は凄い。学生時代 東京で初めてバイトした小さな居酒屋、初めて出会ったセンマイ。訳も分からずに食べた思い出がある。 まずかった。と言うか、味が無く、ザラザラ、コリコリ。なんじゃこりゃ!おまけにそこでは雑巾と言われていたし。 マスターが、「タレつけないと味ないよ。タレが美味いんだから。」と。結局タレをつけてもまずかった。

そして今、自分の育てた牛(アーユルくん)のセンマイを丁寧に下処理し、食し、感慨にふける。んんんんー。 グロテスクな皮を48℃のお湯に入れ、そこから75℃にまで、お湯の温度をあげていく。皮を取ると真っ白に。 味ではなく食感を楽しむ。 それにしても初めてセンマイを食べた人は凄い。ちなみにセンマイ、牛の4つある胃の3番目の胃です。よろしくお願いいたします!タラレバ。

タレは、酢味噌です。

*東京で食べたセンマイは、雑巾色(灰色)の皮をはいでいなかった。

外国人は絶対食べないであろう。


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